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東京モーターショー2001
キャディラックはいま新しいブランドイメージを開拓、定着しようと全力をあげています。
縦目のライトと直線基調の(それもかなりの)著しいウエッジシェイプを
ブランドの共通イメージとして定着させるつもりのようです。
アメリカ本国でもユーザーの高齢化と減少が深刻だったらしく、
若い世代の新規ユーザーにアピールするものとしてデザインされ、
日本人の感覚からすればラギッドに過ぎる感じもしますが、
新しく、なおかつそれがキャディラックであるという目的は十分に果たしていると思います。
日本のみならず、世界的にもブランド再編が進み古い車名が消え、
純粋な民族資本のメーカーが無くなっていく中、
メーカー名とそのイメージの持つ意味を明確に、そして鮮明に提示できることが
生き残りの必須条件なのではないでしょうか。
ニューミニともども、そんなことを考えさせてくれる一台でした。 (眞島)
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